SPL/狼よ静かに死ね
情報
上映時間:93分
公開年月:2006年3月4日
ジャンル:アクション
あらすじ
特別重犯罪捜査班チームに、チャン捜査官(サイモン・ヤム)の後任としてマー捜査官(ドニー・イェン)がやってくる。
長年香港裏社会のボスであるポー(サモ・ハン)の逮捕に執念を燃やしてきたチャンは最後の大仕事にかかるが・・・
感想
正直言って、マフィアとかギャングとかが出てきて、ドンパチやる映画って好きじゃないです。
だって、ストーリーが薄いんだもん。
この映画も、あまり面白くないだろうと、思いつつも、俳優陣が最高に良いんで観に行きましたよ。
まず、ドニー・イェン。彼、大好きです。
正確には彼のアクションね。
現代映画でも武侠モノでもSFでも彼のアクションは映える!!
アクションで彼の右に出るものはいないでしょ!!
その敵役に。サモ・ハン!!!
最初、「はっ!?」って思ったよ。
よくよく観ると、サモハン・キンポーじゃん!!
サモ・ハンに改名したのか?
ま、改名になってない気もするけど(笑)
サモハン・キンポーって言えば、「燃えよデブゴン」、あるいは「七福星」か
キャラ的に言うとコミカル系の彼が真面目(?)に香港マフィアのボスやってるのよ。
ある意味新鮮!
だいぶお年を召されて、銀髪な彼だけど、アクションがスゴイスゴイ!!
老いても尚盛んです(爆)
クライマックスのドニーVSサモハンは見ごたえあり!!
そこだけでも観る価値ありあり!!!
ま、この手の映画、血がブシュ〜〜となったり、人がバンバン死んだり、痛々しいシーン多いんだよね。
この映画もそう!
冒頭でも言ったけど、ストーリーが薄い映画はあんまり好きじゃないんだけど、この映画はそれだけの映画じゃなかった!
裏に隠されたもう一つのテーマ”家族愛”!!!
捜査班のメンバーぞれぞれの父子の話に加え、サモハン扮するマフィアのボスと生まれたばかりの息子の話を随所にちりばめてあり、なかなかジーンとくるシーンなんかもあった。
アクション良し!!ストーリー良し!!俳優陣良し!!
ついでに、1時間半くらいの映画なんで、見飽きない!
オススメ
・・・・とは言うものの、クライマックスのドニーVSサモハンの結末が衝撃的過ぎて女性には向かないかも(汗)
つか、人がバンバン死んでる時点で向かないかな(笑)