16ブロック

情報
上映時間:101分
公開年月:2006年10月14日
ジャンル:アクション

あらすじ
徹夜明けで署に戻ったジャック・モーズリー(ブルース・ウィリス)は、
囚人エディ(モス・デフ)を16ブロック離れた裁判所に送り届けるように命じられる。
ジャックは、しぶしぶ仕事を引き受け、エディを護送するのだが、
途中、元相棒フランク・ニュージェント(デヴィッド・モース)たちに狙われる。
なんとエディは警察の不祥事の目撃者だったのだ。
ジャックとエディはフランクを振り切って裁判所へ向かうのだが・・・

感想
この映画を観た日の朝、アニメの遊戯王を観た
遊戯と海馬のデュエル・・・宿命の対決と言ったトコだろうか
海馬が優位に戦いを進める中、遊戯はどう反撃するのか・・・まったく目が離せないアニメだぜ!!

ん?16ブロックの感想じゃないのかって??
失礼失礼(笑)
なにせ、この16ブロックの中でエディが「遊戯王」連呼してたんで(笑)
向こうでも流行ってるのね

ま、いいや(爆)

さてさて、ブルース・ウィリスって実はあんまり好きじゃありません
ブルース・ウィリスって言ったら、まず初めに挙がるのがダイ・ハードでしょ!?
ダイ・ハードみたいな在り来たりアクション映画って、実は好きじゃないのよ。
その流れで、主演俳優のブルース・ウィリス嫌いになったわけだ。
で、今回のこの16ブロック、リーサル・ウェポンを監督したリチャード・ドナーが監督してるのよ
ダイ・ハード同様、リーサル・ウェポンも好きじゃない僕にとって、この16ブロックを観るというのはかなりの挑戦なのよ(笑)
そこを踏まえての感想・・・面白い!!!

他のレビューサイトなんかを観ると、
ソレほど高くは評価されていないんだけど、僕的には高評価!
あるサイトでは、
「ダイ・ハード5と言ってもいいんじゃないか!?」
なんて書いてあったんだけど、
ダイ・ハードと一緒にして欲しくないね
そもそも、ダイ・ハードにあるような必要以上に激しいアクションはこの映画には存在しない
適度なアクションがハラハラドキドキさせるのよ

そして、やっぱ俳優もいいねぇ
ブルースは好きじゃないと言ったけど、演技は評価するよ
やはり名優と言っていいだろう
んでもって、敵役のフランクを演じるデヴィッド・モース
僕的には「交渉人」の印象がスゴイ強いんで、”いいやつ”なんだよね。
しかしながら、今回はモロ悪役。
ま、悪役顔と言やぁ〜悪役顔なんだけどね(笑)
悪役だと分かってるんだけど、なんか憎めない。人柄だね(笑)
で、やっぱ一番評価しなければならないのはモス・デフでしょ!!
見事なのよ。これまた人柄が出て最高に良い
完全にブルース・ウィリスを食ってるね

んで、そのブルース演じるジャックとモス・デフ演じる囚人エディ
このコンビが最高に良いんだ!!
ジャックの方は寡黙
それに相対してエディはお喋り
逃げる間も延々喋っている
この奇妙なコンビがスクリーンに釘付けにさせる
最初は警官と囚人だったが、後半、その間柄には友情も見えたね
ココこそコノ映画の見所と言っていいだろう

この映画、観終わったら、誰もがほんわかした気持ちになるはず!!
この映画をアクション映画と思っちゃダメダメ
良くデキた人間ドラマ!!
オススメ!!

最後に・・・・僕もアンジェリーナ・ジョリーみたいな妹が欲しいよ(爆)