海を飛ぶ夢

情報
上映時間:125分
公開年月:2005年4月16日
ジャンル:ドラマ

あらすじ
絶壁からのダイビングで脊柱を損傷し、四肢麻痺となったラモン・サンペドロ(ハビエル・バルデム)は、 26年もの間寝たきりの状態である。
兄家族の介護により生活している彼は、自らの命を絶つ決断をする。
しかし、法律が尊厳死・安楽死を許さなかった。
人権支援団体で働くジェネは、ラモンの死を合法にするため、弁護士のフリアの協力を仰ぐ。
法廷へ出る準備を進め、ラモンの話を聞くうちに、フリアは強く彼に惹かれていった。
ある日フリアは、ラモンの家で発作に倒れる。不治の病に冒されたフリアは、やがて自らも死を望み、ラモンの死を手伝う約束をする。

感想
涙が止まらない。 生きるって何なんだろう!? すごく考えさせられる映画でした。

実在の人物の手記を映画化。
去年のアカデミー賞で、外国語映画賞を受賞したスペイン映画。 ゴールデングローブ賞でも、最優秀外国語映画賞受賞。 ベネチア映画祭で、ハビエル・バビデムが主演男優賞も受賞している。 誰もが良い!!と思う映画なんだろう。

なんと監督がアレハンドロ・アメナーバルじゃんか!!
彼が監督した映画だと「アザーズ」は最高に好きな映画。 同系列の映画では、シャマランの「シックスセンス」よりも好きかな。

でも、今回はガラっと変わって、死をテーマにした重い映画。
主人公ラモンは50歳代の設定だが、なんと演じるハビエル・バビデムは30歳半ば。
特殊メイクしてるそうだけど、自然すぎる。 どうみても50歳代にしか見えない!! すごい技術だ。

思いっきりネタバレして、泣き所をたっぷり教えたい気持ちなんだけど、それはしないことにしよう(笑)
泣きポイントだけ。
テレビで「家族は愛していないのでは」と言い放った神父が尋ねて来るシーン。普段は感情的にならない義姉マヌエラが 感情をあらわにする・・・泣ける!!
他にも泣きポイントたっぷり。

是非是非観て欲しい!!
いい映画です!