僕はラジオ

情報
上映時間:103分
公開年月:2004年9月25日
ジャンル:ドラマ

あらすじ
フットボール部のコーチ、ジョーンズは、グラウンドの傍らでよく見かける知的障害を抱える青年にチームの世話係を頼む。
ジョーンズは、音楽が好きで片時もラジオを手放さないその青年に“ラジオ”というニックネームを付け、 試合や学校の授業にも参加させる。
自身の明るさと純粋さで、たちまち人気者になる“ラジオ”。
しかし、そんな彼の存在を快く思わない人たちが…

感想
思いっきり泣きました。

知的障害のラジオが、最初はいじめられてるんだけど、だんだん生徒たちに溶け込んでいく愛すべきキャラクター。 しかし、大人の中には快く思ってない人たちがいて、色々なことが起こる。

フットボールチームの遠征試合に連れて行く予定だったのに、 校長にラジオは生徒じゃないからスクールバスには乗せることができないと言われ、 置いてけぼりのラジオが、雨の降りしきるグラウンドで、ラジオを聴きながら1人ずぶ濡れで応援するシーンは涙が止まらなかった。
それにしても俳優陣が最高にいい。
エド・ハリスが、優しさ溢れるジョーンズを見事に演じている。 妻リンダ役のデブラ・ウィンガーの夫を支える姿も最高。 そして何より、「ザ・エージェント」でアカデミー賞助演男優賞を受賞したキューバ・グッディングJr.が演じる知的障害者のラジオが笑いと、涙をさそう。 3人がそれぞれ個性のある演技で、映画に釘付けになることは間違いない!!

しかも、これが実話で、50歳を超える今も、未だに名誉コーチとして学校でフットボールチームを支えているというのも驚き。

最高にいい映画です。
感動してください!!