レディ・イン・ザ・ウォーター

情報
上映時間:110分
公開年月:2006年9月30日
ジャンル:ファンタジー

あらすじ
アパートの管理人クリーブランド(ポール・ジアマッティー)は、ある日、何者かが毎夜アパートのプールで泳いでいることに気づく
その正体は、それはストーリー(ブライス・ダラス・ハワード)と名乗るナーフ(水の精)の娘だった。
アパートの住人の韓国系婦人からナーフが登場する東洋のおとぎ話を聞き、ストーリーを狙うスクラントという魔物から彼女を守り、故郷へ返すべくクリーブランドは奔走する

感想
M・ナイト・シャマラン監督の新作
彼は可愛そうな監督だね
「シックスセンス」が大ヒットしたために、映画作る度に、どんなどんでん返しがあるのかと期待されてしまう
今回も、きっと同じように、どんなどんでん返しがあるのかと期待されちゃったんだろうね
この映画に対する評価はかなり悪いもん

でも、僕はそうは思わない
これは「シックスセンス」のようなサスペンスではない
ファンタジーなのよ
ファンタジー映画として正当な評価をしてあげたいね
確かに「シックスセンス」と比べてしまうと劣っているかもしれない
けど、僕的には面白い映画だとおもう

この映画を観ている間、ロールプレイングゲームをやっているような感覚だった

・韓国系婦人からのヒント
・住民の中から仲間を選び
・そして敵スクラントと戦う
・失敗し大打撃
・回復
・新たな仲間を得て、最後の戦い

RPGが好きならのめり込めるはず!!

決して、変な期待を持って観ないコトだね
そうすることによって、面白く観れる映画

それに、俳優陣が個性的で観ていて飽きない
ポール・ジアマッティは最高に良い演技
あのオドオド感がいい!!
主人公らしからぬ主人公だからこそ、自分とダブらせて観ることができるのよコレが!!

そして、シャマランの前作「ヴィレッジ」に引き続き出演のブライス・ダラス・ハワード
なんかその存在自体が精霊チックな役者さんよね(笑)
はっきり言ってセリフなんてないようなものなんだけど、目で演技が伝わってくる

ジェフリー・ライトも良い味だしてるんだよ。

で、で、出たがりシャマラン
つか、今回は出たがりと言うより、出ずっぱりシャマラン(笑)
話のキーパーソンじゃんか(笑)
やっぱどんでん返しを期待されるのと同じく
どこでシャマラン本人が出てくるか・・・ってのも、シャマラン映画の醍醐味だと思うんだけど、
こりゃ醍醐味にならんわ(爆)
「ヴィレッジ」でチョロっとしか出なかったから、今回はたっぷり出たのかね?(笑)

ま、とにかく
世間一般に評価されてるような悪い映画ではないと思う
しっかりシャマラン的な伏線もはってあるし、観て損はない映画ですよ!!