ナイロビの蜂
情報
上映時間:128分
公開年月:2006年5月13日
ジャンル:サスペンス/恋愛
あらすじ
庭いじりが趣味のイギリス外交官ジャスティン(レイフ・ファインズ)
そんな彼の元に最愛の妻テッサ(レイチェル・ワイズ)の死の知らせが舞い込む
悲しみに暮れ、彼女の遺品を手にとったジャスティンは、とある製薬会社のマークが描かれた紙の切れ端がいくつかあることに気付く
不振に思ったジャスティンは、調査を始める
感想
ラブストーリーとして観るか、サスペンスとして観るか、観方によってだいぶ違う感想になってくるかもしれない。
他の映画サイトでは、ラブストーリー重点で感想を書いているところがほとんどですね。ドコのサイトも・・・・
深い夫婦愛を感じる、ロマンスだけでなく、サスペンス的要素もあり飽きさせない作品・・・みたいなことが書かれてる。
確かにラブストーリーとして観れば、ちょっとサスペンス要素があってお徳感があるが、
やはりサスペンス好きの僕としては不満。
どんでん返し的な流れがまったくないからだろう。
中盤まで観れば、終盤までの流れが容易に推測できてしまう・・・
イカん!!
ラブストーリー色を強くするのは構わないが、
もっとスリリングな展開を見せてくれないと、面白みにかけるよ!!
・・・とは言うものの、映画の作りとしては”上手い”と言うべきだろう。
内容としては重いテーマを扱っているんだけど、時折、挿入される回想シーンで見せるレイチェル・ワイズの笑顔がほんわかさせてくれる。
同じく回想シーンで使われるケニアの子供たちの笑顔にもすごい引き付けられた。
重いテーマを扱っているだけに、こういったちょっとしたシーンがすごく安心感を与えてくれて良い!!
演技は言うまでもない!!
レイフ・ファインズ良すぎ!!庭いじりが趣味のおとなしい主人公が様になってる(笑)
でも、妻の死を機に一転して活動的になるという変化的演技がすごく良かった。
そして、レイチェル・ワイズのアカデミー賞助演女優賞は伊達じゃない!
妊婦役、実際妊娠してるときに撮影したんだよね、なんつ〜か、妊婦の裸体ってあんまり見たくないんだけど、レイチェルは惜しげもなく見せてる
ただ、そのシーン必要なのか??ヌードシーンなくても愛は伝わってくるんですけど・・・やりすぎでは??とは思った。
んでもって、後半出てくる元医師役のピート・ポスルスウェイト。うぉ〜〜〜久しぶりに見たぁ〜それにしても老けたなぁ。
たぶん普通の人は気にも留めない俳優さんだろう。
でも、僕は違う!!僕の大好きな映画「ユージュアル・サスペクツ」に印象深いキャラで出てるからね(笑)
結構色んな映画で脇ってるんだけど、最近見かけなかったんで、結構嬉しかった(爆)
なかなか見ごたえのある映画だった。ただ、サスペンスとして観てはイケないと思う。夫婦で見れば、愛が深まるかもね(笑)
僕的には、まずまずの映画といったところでしょう。