DEATH NOTE デスノート 前編
情報
上映時間:126分
公開年月:2006年6月17日
ジャンル:サスペンス
あらすじ
死神のノート「デスノート」を、それを拾ったのは一人の天才・夜神月(藤原竜也)だった
その日を境に、世界の犯罪状況は一変する。
月は、このデスノートを使い次々と犯罪者を裁いていく
巷ではキラと崇められる存在となる月
その一方で、もう一人の天才・L(松山ケンイチ)は、
警察を裏から指揮し、キラ捜索を進める
感想
大人気コミックの映画化
正直言って、コミックの映画化・ドラマ化って好きじゃない
原作と相違点が出てくるからね
原作がよく出来ていれば出来ている程、映画化・ドラマ化されるとつまらないものとなると思う
このデスノート全12巻のコミック
それを前・後編の4時間程で収められる程薄い作品じゃない
だからそれ程期待はしていなかったんだよね
そもそも月が藤原竜也ってトコから間違ってる!!
月はあんな四角い顔じゃない!!(笑)
僕的キャストなら・・・・小栗旬かな
それに反してLの松山ケンイチはLっぽくてよかったかもしれない
ま、もっといい加減っぽさがあってもよかったとは思うけどね
死神リュークの声、中村獅童はどうかなぁ〜
もっと甲高い声をイメージしたんだけどなぁ
と、最初は思ったんだけど、話が進むにつれて、だんだん慣れてきたっけ(笑)
内容は、大筋は原作に沿っているけど、
やはり、細かいトコで違っている
まず、原作では高校生(後に大学生)の月だが、
映画版では、大学生(東応大学→東京大学のコラかw)
ま、いくら童顔の藤原竜也でも高校生役はムリか(笑)
しかも、司法試験に合格している(笑)
法律で裁ききれない悪をデスノで裁く・・・みたいな流れになってるね
原作では、タダのナンパ男の渋井丸拓男が、
映画版では、殺人を犯したにも関わらず不起訴となったすげ〜ひでぇ〜男
って、原作の渋井丸拓男を覚えてるヤツは結構マニアな部類に入るんじゃないか?(笑)
原作で登場する日系アメリカ人のFBI捜査官レイ・ペンバーが、
映画版では、レイ・イワマツ(細川茂樹)という名前になっている
ま、モロ日本人俳優を使うんだからしょうがないか(笑)
レイのフィアンセ南空ナオミ(瀬戸朝香)の死に方も違うし
映画オリジナルのキャラ、月の幼馴染でイイ仲の秋野詩織(香椎由宇)なんてのも出てくる
ま、これは月を捜査本部に入れるためにはどうしても必要だったんだろうね
原作をよく知ってる人はそう思うんじゃないかな??
その他、細かいトコに結構違いがあるが、
映画としては、いい感じに仕上がってる
キャストを除けば、原作ファンも納得の作品になってるんじゃないかな
もちろん、原作を知らない人も楽しめる映画になっていると思う
つか、原作を知らない人はこの映画を見に行くか?
とにかく!!なかなかよく出来ているので、オススメしますよ